世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
について (4)介護認定審査会委員の令和四年分源泉徴収票の誤記載について (5)自立支援協議会地域移行部会における区ホームページへの個人情報誤掲載について (6)医療的ケア児の区立学校等での円滑な受け入れに関する検討状況について (7)児童手当及び児童扶養手当の支給決定の誤りに係る影響調査の結果及び今後の対応について (8)世田谷区立産後ケアセンター業務委託の実施に関する運営事業者の選定結果
3の設置場所でございますが、駅の近くなど機器設置の効果が期待できる場所、一か所をまず設置場所として選定して、モデル的に設置してまいりたいというふうに考えてございます。 4の運用でございますが、これにつきまして、(1)の認証です。
現在の保健センターの指定期間が令和六年三月で終了することから、保健センター条例に基づきまして、令和六年四月からの指定管理者候補者の選定方法について審議し、選定を行うものでございます。 2の指定管理者制度を適用する施設及び3の指定期間につきましては記載のとおりでございます。 4の選定体制でございます。
上馬、梅丘、奥沢、祖師谷、上祖師谷の五地区を先行実施まちづくりセンターに選定し、住所異動を伴わないマイナンバーカード手続の一部に対応してまいります。取り扱う手続は電子証明書の発行・更新、暗証番号の初期化・再設定などといたします。先行実施の状況を踏まえ、令和六年度より、実施するまちづくりセンターを拡充する方向で検討いたします。 (2)手続きガイドの充実とHPの検索性向上です。
4の選定体制でございます。(1)選定委員会の設置につきましては、世田谷区スポーツ・レクリエーション施設指定管理者選定委員会設置要綱に基づく選定委員会にて選定いたします。(2)選定委員会の所掌につきましては、記載のとおりでございます。構成につきましては、学識経験者を含む外部委員五名と区職員二名でございます。五ページ目に委員名簿をつけておりますので、後ほど御確認ください。
1の主旨でございますが、令和元年十二月に国の留保財産に選定されました深沢三丁目にございます警察庁深沢宿舎跡地を区として行政需要のあります障害者施設として活用する方針を取りまとめ、国に要望することを御報告するものでございます。なお、国は、本件土地に関する活用方針としまして、土地の所有権を留保した上で地域のニーズなどを踏まえ、定期借地権による貸付けとしております。 2の敷地概要でございます。
都市整備常任委員会所管分といたしまして、右下の10―4公園を活用した税外収入の確保として、令和五年度末までの計画につきましては、公園駐車場の利便性の向上や税外収入を目的として、公募により選定した事業者による管理運営を実施することといたしましたため、当初、検討としていたものを実施に変更しております。
令和三年度に行いました区立世田谷福祉作業所の指定管理者の選定に際しまして、一体的に運営している旧管理棟について、生活介護事業の定員増に向けて活用を検討する旨、昨年度、令和三年九月二日の福祉保健常任委員会で報告させていただいているところでございます。
また最後、(5)その他でございますが、取り扱う商品の種類に対する要望が一般の生徒から少しずつ出ており、今後は生徒会執行部が中心となって商品の選定を行うなど、社会の仕組みを学ぶ機会として活用していくとのことでございます。 三ページを御覧ください。4の試行設置における評価等についてでございます。
4選定体制です。設置要綱に基づいた選定委員会にて、現指定管理者に係る評価、次期指定管理者の候補者を審議し、選定いたします。選定委員会の構成は、学識経験者を含む外部委員が五名、区管理職が二名です。委員名簿を五ページの別紙につけてございます。
まず、1の主旨でございますが、今後の区公用車の効率的な活用による総量抑制とともに、電気自動車への転換や安全性の向上を図ることを目的にした公用車の管理運営等に係る基本方針に基づきまして、公用車管理にリース方式を導入するに当たって、公募型プロポーザル方式により総合リース事業者の選定を行い、このほど優先交渉権者を決定しましたので御報告するものです。
◎地域教育力推進課長 審査基準につきましては、選定委員会でご審議をいただきまして、毎年度決定しているところでございます。選定委員会につきましては、学識経験者等の第三者委員、学校長、各小学校の保護者委員、また区職員、区管理職、合計7名で選定をしております。第1回の選定委員会におきまして、審査項目をお諮りいたしまして、決定をして、それを踏まえて選定をするといった流れとなってるところでございます。
ただいまの問題点、今後の方針でございますが、鹿浜西小学校の方で跡地活用における事業者をプロポーザルで選定中でございます。これが明確になり次第、運営方法を検討してまいります。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、何か質疑はありますか。
◆大田ひろし 第1希望、第2希望、第3希望はそういうふうにあるんだけども、そこら辺の選定をするための区の様々な条件というのは一緒なんですか、23区。例えば、板橋区も渋谷区も採用するに当たっての条件は一緒ですか、給料面にしても。そういうのも一緒ということですか。その上で、本人のイメージでここの区が第1希望とかというふうになるんですか。
それから、今回アリオスというところがなくなるということなんですけれども、アリオスが板橋区に住所があって、アクティオさんは板橋に住所がなかったんじゃないかと思いますけれども、そこの点でいうと、指定管理者を選定する際に地元企業というところで加点をして契約をしてきたかと思うんですね。その辺について区はどのようにお考えですか。
戸籍住民課のカウンターの一番端にあるので、じっくりお話を伺って、手続もゆっくりできると考えて、そちらの場所を選定いたしました。パーテーションで囲んで、人目もつかない落ち着いた環境をつくっていこうと考えております。 ◆川口雅敏 広報や周知、広報いたばしとか区のホームページがありますけれども、項番の4番、広報とか周知というところの内容ですけれども、これは継続的に周知が必要と思っております。
それとあともう1点ですけれども、今回、まだ公立園の更新計画が示されていませんので、あまりここで深く質問してもそんなに回答は返ってこないかなというふうに思っているのですけれども、そもそも16園、これは暫定的な数だということで示されてはいるのですけれども、この16園の選定の理由というのは、いろいろと書かれてはいるのですけれども、結局、その選定理由としては、例えば、足立区単独で計画的な施設更新が可能な園であったりとか
なお、図書館流通センターにつきまして特に選定委員会の方で評価が高かった点といたしまして、専門事業者としてのノウハウですとか豊富な経験、また、学校現場を理解した上での様々な具体的提案、そして人材の育成や支援に関する体制が非常に充実しているといったような点でございます。 3ページには、特定までの経緯を記載してございます。
当該事業者が選定された理由は、足立区独自の取組である実態把握に関する理解が深いものであること、新田における交通事情等の特性を考慮した事業計画があること、学校を活用した事業計画があることなどです。選定までの経緯は12ページに記載のとおりでございます。 また、選定結果の詳細は13ページの表に記載のとおりでございます。 続きまして、14ページを御覧いただきたいと存じます。